本・デイトレ・日用品

デイトレードの記録をメインとして日々の雑記を綴ります

株の本⑤ 矢口新の短期トレード教室

 年末に読んだチャートの本を紹介。矢口新の短期トレード教室のレビューです。
パンローリングから出版された割と新しい本です。

「山越えを待って売り、谷越えを待って買う = 転換点の見極め」
これがこの本のテーマとなっています。
山と谷はどこにあるのか?どこを見て判断すれば良いのか?これをチャートを使って丁寧に説明されています。
この本はかなりおススメです。というのもかなり実践的に説明がされていて
①「このローソク足が出たので次の分足が出るまで様子見」
②「ここで利確」
③「再度上昇し高値を更新したので再エントリー」
このように実用的なトレードを順序立てて説明してくれています。
※もちろんその根拠の説明もしっかりあります。
またローソク足やチャートの基本的な見方から、オシレータの有用性など幅広く説明がされており内容的にかなり充実しています。
色々なパターンがあるローソク足のチャートパターンについては忘れていたものもあり復習にもなりました。

株の本①で紹介した短期売買法の次に買うとあまりダブりがないうえ、色々なチャートを学べると思います。
もしテクニカル分析を勉強したい方がいて一冊おススメの本を紹介するとすればこの本を推奨します。

矢口新の短期トレード教室 ──転換点を見極め、利益を残す方法を学ぶ (Modern Alchemists Series)

矢口新の短期トレード教室 ──転換点を見極め、利益を残す方法を学ぶ (Modern Alchemists Series)