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デイトレードの記録をメインとして日々の雑記を綴ります

株の本⑥ デイトレード

 今週は波乱の一週間でした。
ツイッターを見ていると大物投資家リングさんがデイトレードから引用されているのを発見。
読んだことがあるので紹介を。「デイトレード」のレビューです。

デイトレード

デイトレード

 


ちなみに引用されているツイートは以下のところです。

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デイトレード」は名著として有名です。
2002年に第一版が発行されているのでロングセラーですね。

一体何がかいてあるのか?というと
一貫してデイトレードに対する心構え。要はメンタルについて書かれています。
デイトレードってやってみるまでは簡単そうに思えるんですが、実際はそうではなく、ただひたすらに心理面との戦いである。
この心理をおろそかにする人はいつか退場するしかない。逆に退場せずに残り続ける人は勝ち続けるトレーダーである。

こういうことが延々と書かれています。
本当にくどいくらいず~っと述べているので途中で飽きてしまうかもしれませんが、読み返して見ると「確かにそうだった」と思える文章ばかりです。
アメリカ人が書いたメンタル系の本って「株は簡単じゃない!」「長期投資が良い!」みたいな本が多い気がするんですが、この本で一番伝えたいことは
【トレーディング能力は勉強すれば向上する】
これだと思います。

勝てるデイトレーダーを目指す私にとっては支えになる言葉がたくさんちりばめられているので結構好きな本です。
【負けトレードからしか学ぶものは無い】とかも結構好きなフレーズです。
実際メンタルやられるとトレードが荒くなるんですよね。
そして悪い結果がさらにメンタルが悪化させます。
こういう時にこの本を読むと、辛抱どころだからまた頑張ろう!って思えます。


難しい投資理論は書かれていないので、メンタル本をとりあえず読みたいという方にはおススメです。
メンタル本のエッセンスみたいな本ですので、一冊だけメンタル本を買いたいという方にも良いかもしれません。